ブランディング支援

誰にでも届く“ユニバーサル設計”で、伝えたいことを、やさしく届ける。

こんなご相談が多いです

課題を解決されたお客様

「どう伝えたらいいのか分からない」と悩んでいた想いを丁寧に言語化してもらい、ホームページ・パンフレット・SNSのトーンを統一。 患者様からは「安心できそうだったからここにした」と言っていただけるようになり、地域の中でも“選ばれる存在”として指名来院が増加しました。
言語化して指名来院につながった!
内科クリニック(院長・女性)
Webサイトリニューアルで法人営業の成果が2倍になりました! 自社の技術や強みがうまく伝わっていなかったのを改善。 BtoB向けに「信頼感」と「人柄」が伝わる構成にしたことで、営業先からの反応が変化して、半年後にはWebサイト経由でのお問い合わせも2倍に増加しました。
リニューアルで自社アピール強化
製造業(従業員15名)
パンフレット刷新で、地域の紹介率が上昇! 患者さんの紹介で来院されるケースが多い当院では、紹介時に渡される資料の印象がとても重要でした。aruimaさんにお願いして「説明しやすく、渡しやすいパンフレット」を一新。視覚的にわかりやすくなったことで、紹介のきっかけが増え、来院数の底上げにつながっています。
口コミで紹介されるようになりました
整形外科クリニック(院長・男性)
採用ページの刷新で応募者の質が向上! 以前の採用情報ページは求人票の延長のような内容でしたが、aruimaさんに依頼して、自社の強みを明確していただき「働く人の想いや現場の雰囲気」が伝わる設計に変更。スタッフインタビューや1日の流れを加えたことで、応募者の動機が明確になり、面接でのミスマッチも大幅に減少しました。
強みを明確にしたら採用率UP!
介護施設(広報担当)

aruimaが提供するステップと施策

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aruimaが提供する6つの施策

01|現場の声に寄り添ったヒアリング

02|ブランドの“軸”を設計

03|媒体を一式で制作するこだわり

04|採用・集患・営業につながる設計

05|成果を育てる伴走と改善提案

届かない情報から、 読まれるお手伝い

aruimaは、「届かない」広報の悩みに対して、高齢者やご家族にも伝わる文字設計・レイアウト・色づかいで、紙もWebも“見やすく安心して読める”デザインに整えるお手伝いをしています。 情報を届けるだけでなく、「ちゃんと伝わった」と実感できる広報を、一緒につくります。

MUD対応デザインとは?

MUD(メディア・ユニバーサルデザイン)とは、年齢や障がいの有無に関係なく、誰にとっても見やすく、わかりやすい情報の伝え方を設計する考え方です。

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aruimaでは、メディアユニバーサルデザイン(MUD)の考え方を、パンフレット/窓口表示/Webサイト/案内文書/採用資料など、すべての“伝えるツール”に一貫して取り入れています。病院や介護施設だけでなく、企業の社内外コミュニケーションにも応用可能です。情報発信のすべてにおいて、「誰にでもやさしく、誤解なく伝わること」が求められています。

他社との違い

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取り組みとSDGsへの貢献

aruimaは、社会の多様な声と向き合いながら、「つながりを育てるデザイン」を通して、以下のSDGs達成に向けた取り組みと、メディアユニバーサルデザインというアプローチを重視しています。

社会のなかに見えにくく存在する「声にならない声」「つながれなかった関係性」に、そっと光をあてること。それこそが、aruimaの考える“ケア”であり、未来への責任あるアクションだと私たちは考えています。

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